湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
この条例は、地方公務員法第26条の3の規定に基づきまして、高齢職員が加齢による身体的な事情への対応、地域ボランティア活動への従事など地域貢献など、定年退職前に先行的に休業を取得することができる制度でございます。任命権者が部分的に勤務しないことがやむを得ないと認めて、さらに公務の運営に支障がない場合に限り適用されるものでございます。
この条例は、地方公務員法第26条の3の規定に基づきまして、高齢職員が加齢による身体的な事情への対応、地域ボランティア活動への従事など地域貢献など、定年退職前に先行的に休業を取得することができる制度でございます。任命権者が部分的に勤務しないことがやむを得ないと認めて、さらに公務の運営に支障がない場合に限り適用されるものでございます。
私は以前の議会で申し上げました、できたら無償ではなしに有償でのボランティア活動とすれば、地域も生き生きしてくるし、必要とする方にとっても生きがいの場としてさらに効果を発揮するものだと思っていますので、何としてもこのB型、A型とC型も取り組まれているようでありますけれども、このB型の実現を図っていただきたいと思いますので、これも要望させていただきたいと思います。
今年度というわけにはなりませんが、市職員の基本的な事項として、人事評価の項目等にそういった、自治公民館活動だけではないですけど、ボランティア活動だとか、やっぱり市の職員として地域活動とかにしっかり取り組むようなことについても報告していただいて、そういった状況を把握するという機会をつくってはどうかなと。これはちょっと今のは私の意見でございますが、検討させたいと思ってるところでございます。
○市長(広田一恭君) 先ほど御紹介いただきました鳥取大学の学生さんのボランティア活動、また日程が合えば、鳥飼議員と一緒に出かけてまいって、またいろんな御意見を聞かせていただけたらなと思う次第でございます。 今の人口減少のところをどう感じているかということで、御紹介いただいたように、非常に倉吉市の人口減少のスピードが速いということ、私も非常に危惧しているところでございます。
3つ目としては、学校ボランティア活動時に事故があるかもしれませんが、そういった場合の保険というのは入っておられるのか。また、保険に入っておられるのなら、どういった内容なのか。 4つ目としては、登下校の見守りをする場合など、例えば下校の時間が変更されたりとか休校になったりすることも考えられると思いますが、その場合の連絡体制はどうなっているのか。
新型コロナウイルス感染症への対応から、読み聞かせ等のボランティア活動などにも制約が出ております。読書する子は伸びる、全ての科目は国語力が基礎というふうにも聞いております。各校における学校図書館や本を活用した何か特色のあるような取組をやっておられる事例がありましたらお聞きしたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。
平成28年の鳥取県中部地震の際には、県からはコンシェルジュや、あるいは復旧支援、ボランティア活動支援など多数の職員の派遣を受けましたし、国からもTEC-FORCEの派遣ですとかをいただいたり、それから県内の市町村あるいは下水道の団体とかそういうところからももう支援体制は随分昔より充実してきているというふうに思っております。
続いて、5ページ、ボランティア団体育成支援事業でございますが、ボランティア活動に関心を持っていただくため、町報によるボランティア団体の紹介を継続して行い、ボランティア活動の機運の醸成に向けた取組も行います。支援を行う経費を中心に、事業費58万8,000円を計上しております。
また、他人には迷惑をかけてはならないという意識は高いが、困っている人に積極的に手を差し伸べたりボランティア活動へ参加したりすることへの興味は低いと言われている。そのために将来を担う世代に社会的責任や地域、社会との関わりの大切さを認識してもらうというシチズンシップ教育の必要性が求められると考えるがどうでしょうか。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。
城北地区は、住民同士の支え合い活動に関心が高く、集いの場づくりやボランティア活動に熱心に取り組んでおられ、城北高校において福祉学習も行っておられるところです。また、湖南地区は、市社協の支援で地域課題の話合いの場を住民主体で令和元年に立ち上げられ、地域福祉活動の機運が高まっており、集いの場づくりにも取り組んでおられます。
一昨年より当該年度のボランティア活動に参加実績のある方に次年度の活動継続の意思を確認しまして、継続の意思のある方を登録するようにしておりますし、新たな登録者も募集しております。年々登録者の高齢化が進んでおりまして、次年度の登録を辞退される方も増えてきております。新規のボランティアを募集するために、保護者さんなんかにも声をかけさせていただいているところでございます。
1年から4年生の大学の在学中に自分の母校の小・中学校で学習支援やボランティア活動をして1,000時間の体験を積めば、大学の単位が取得できるという事業であります。約400時間の教育実習もその中に含められる内容だそうです。本人はもとより、来てもらった母校側も、かゆいところに手が届くようなマンパワーが増え、また大学にとっても、地域貢献できることで存在価値が高まります。
令和3年度からは各学校運営協議会に公民館職員を配置し、学校教育と社会教育が融合し、既に学校に定着している学校支援ボランティア活動をうまく取り込みながら学校、家庭、地域がさらに一体となった地域学校協働活動の推進が期待されるところであります。 少人数学級編制では児童生徒一人一人の理解度や活動の様子、状況が把握しやすく、児童生徒に合った的確な支援、きめ細やかな指導を行うことができました。
しかしながら、小さな道路であったり小さな河川など、施設管理者の目の届きにくいところにつきましては、一斉清掃や日々のボランティア活動として周辺地域の皆様に撤去・清掃等をしていただいている現状もございます。 以上でございます。
そういった力はもう中学生、十分あるわけで、日頃から地域に対するボランティア活動でありますとか、地域と一体となった活動をしておる。そういったことがいざというときの力になるのではないかなというふうに考えております。 今、コミュニティ・スクールという事業を始めておりまして、地域で一体となった子供たちの力づくりというのをやっておりますので、こういったものを生かしていきたいというふうに考えております。
また、町といたしましても、まちづくりに資するボランティア活動や意見集約の場への参加に対してポイントを付与する公共ポイントを予算化し、まちづくりの機運を高めるとともに、町内における地域内循環を後押ししてまいりたいと考えております。
本町におきましては、町社協に委託し、生活困窮者自立相談支援事業、また多機関連携の地域共生包括的支援体制構築事業の対象者も含めながら、就労体験、ボランティア活動の場などを設け、就労準備支援を行っていきたいと考えております。事業費は委託料として300万円を計上しております。 14ページをお願いします。犯罪被害者等見舞金給付事業でございます。
新たにコロナ禍で取り組んでまいりました商工会が運営事業者となって始まる電子マネー付ポイントカード(ほくほくカード)の事業では、町主催事業のボランティア活動や各種講演会など行政活動の参加のきっかけとなることを目的にポイント還元支援を行って、活力あるまちづくりにつなげてまいります。 また、道の駅「北条公園」再整備につきましては、令和7年4月開業に向けた基本設計に入りたいと考えております。
3番目に、ボランティア活動により維持管理費を軽減することと、自分たちもそれだけ汗をかきますよってことなんですね。どこが、これが、私は採択ならないのかと思うんですね。これ町民が聞いてもいいことだと、私、思うんですよ。でも、議会が、趣旨は分かるよってことなんですね。今、委員長の話を聞きますと、今までの議会が趣旨なりそういうふうにやってるから、だからしたんだと。